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【保存版】店舗や家に突っ込む事故をした場合の損害賠償と損害額。任意保険未加入の場合

店舗や家に突っ込む事故をした場合の損害賠償と損害額は損害を与えた家屋や店舗、物の時価相当額の補償だけになります。

対物事故は賠責保険では補償されない部分なので任意保険未加入の場合は簡単に自己破産します。

武中
最近はアクセルとブレーキの踏み間違いなどでコンビニや店舗、家に突っ込む事故も増えています。

通常、ガードレールや信号機、電柱などの公共物に対する対物事故であればその修理代だけで済みますが、コンビニや店舗の場合は、修理費用に合わせて営業補償も請求されます。

そのためかなり高額となり任意保険に未加入の場合は簡単に自己破産しますし、任意保険の対物事故の補償額が無制限となっていない場合は不足する場合もあります。

店舗やコンビニに突っ込む事故をした場合の損害賠償と損害額

店舗やコンビニに突っ込む事故は高額の賠償金額

通常、家や公共物である信号機やガードレールなどに突っ込む事故をした場合は、その壊したものの修理費用に対してだけ損害賠償をすれば問題ありません。

しかし、店舗の場合は、店の窓や壁、門などの修理費用だけでなく、店を休業した場合はその収入補償や従業員の給料、売上が落ちた場合は、損失補填をしなければならなくなり場合によっては1億円を超えるようなかなり高額な損害賠償額となります。

  • 休業補償: 店を休業した場合の収入補償
  • 損失補填: 店を縮小した時の補填による補償
  • 損失補填: 店の売上が減少した時の補填による補償
  • 給与補償: 店が休業した場合や従業員数を減らした場合の従業員の給料
  • 収入補償: 店を休業中の売上の補償

そのため対物補償の補償額を無制限にしていなかった場合は大変なことになります

また通常は修理で補償しますが、修理できないほど破損していた場合はその壊したものの時価総額を賠償金額として賠償します。

これは、事故によって被害者側あ不要に利益を得ないようになっているからです。例えば動物を扱う店で動物が死亡した場合は、物損扱いになりその動物の時価額の補償となります。

店舗やコンビニ突っ込む事故は自賠責保険が使えない

もし店舗やコンビニに突っ込んでしまった場合は、まず自賠責は使えません。

自賠責保険は対人補償だけの補償内容となっていて対物補償が保証外です。そのため任意保険に加入していなかった場合は対物補償は加害者が実費で補償することになります。

自賠責保険の補償額と補償内容の詳細

 

対人補償物損補償
傷害 120万円
(治療費/休業補償/慰謝料)
補償なし
死亡時 3,000万円
(逸失利益/治療費/慰謝料/葬儀費用)
後遺障害時 4,000万円
(逸失利益/治療費)

このように自賠責保険は物損補償はないので突っ込む事故の場合は任意保険だけが頼りになります。もし人に傷害を追わせてしまった場合も自賠責保険の補償額ではまったく足りません

店舗や物を壊した場合は時価相当額の補償となる

もし修理では治らないくらい激しく壊れた場合は、店舗の建て替えとなる場合もありますが、この場合の損害賠償額は店舗の建て替え費用全額ではなく、店舗の時価総額となります。

そのため被害者側からはとても納得できないとして揉めることがありますが時価総額以上に補償する必要はありません。

もし対物超過修理費特約の特約をつけていた場合は実際に修繕や建て替えにかかった費用を全額補償することができます。ただし、対物超過修理費特約で全額補償をした場合でも過失割合は変わらないので無駄と言えます。

店舗やコンビニ突っ込む事故の過失割合

店舗やコンビニに突っ込む事故の過失割合は、

車100%(10割):店舗0%(0割)となります。

店舗側は一方的に突っ込まれただけなので過失はありません。

休業補償などが発生するとかなり高額な賠償請求額となる

店舗やコンビニに突っ込む事故して店舗建物や商品に大きな損失を与えると最悪の場合は、休業となる場合があります。その場合もすべて補償しなければなりません。

実際の損害賠償請求は店舗側から証明(明細)が出てきて初めて金額が決定します。そのためもし高価な商品を扱う店の場合はかなり高額な賠償額になることがあります。

また、店舗の修繕のためにしばらく休業する場合は、営業損失の補填もする必要があります。

実際には、事故で休業せずに平常通りの営業をして得られた売上金や従業員の給料、光熱費や固定費なども賠償補書の対象となります。簡単に1億円くらい超えます。

家屋に突っ込む事故をした場合の損害賠償と損害額

家屋に突っ込む事故をした場合は店舗やコンビニとくらべてかなり損害補償額は少なくなります。これは家屋の場合は、壊したものに対する補償以外は保証する必要が無いからです。

また、壊れて修繕する場合にも、家屋を立て直す場合でも賠償補償額は実際に修繕や建て替えにかかった費用ではなく壊れた家屋の時価相当額のみ補償すればいいことになっています。

家屋ではよく犬や猫などのペットを飼っていますが死亡させてしまった場合も物損事故扱いとなりそのペットの時価相当額であるペットショップで売っている価格だけ補償すればいいことになっています。

対物事故の補償額を無制限にして安い自動車保険会社に加入する

自動車保険の任意保険に加入する時は対物補償や対人補償の補償金額を選択することができます。自動車保険は対物補償も対人補償も無制限にしておくのがベストな選択です。

無制限にした場合は保険料が高くなりますが、同じ無制限の補償にしても保険会社によって保険料には大幅な開きがあり保険料が安い保険会社を選ぶだけで約2割〜5割程度保険料が安くなります。

自動車保険は同じ条件や補償内容であっても保険会社によって保険料が大幅に変わります。近年は複数の自動車保険会社に対して一括で保険料を見積もりできるサービスがメジャーです。

車検証と現在自動車保険に加入している場合は保険証、免許証があれば簡単に見積ができて、対物補償と対人補償を無制限にして見積もり依頼をすると、20社くらい複数の保険会社から見積もりがでてきて保険会社ごとに保険料を比較することができます。

同じ条件でも保険料は保険会社によって大幅に変わるので、少し手間ではありますがこの方法を利用することで今現在加入している保険会社よりも安い保険料にすることができます。

無料で使えるので使わないのはもったいないです。ただほとんどの人が知らないで保険会社の言われるがまま契約している人が多いのです。

利用料は完全無料で約5分で見積もり結果が出てくるので絶対に利用したほうがいいです。900万人以上の人が利用して保険料を大幅に安くできている実績があります。同じ条件で見積もっているので保険料が安い保険会社がお得になります。

対物補償と対人補償を無制限にしたにも関わらず乗り換える元の保険会社よりもほとんどの場合は大幅に保険料が安くなります。

これはダイレクト型保険が代理店型保険よりも保険料がもともと安いのと、複数の保険会社の中で一番保険料が安い保険会社を選ぶことができるからです。

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