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インターネット割引が新規契約でも2年目以降でもある保険会社まとめ

自動車保険の契約が新規契約でも2年目以降でもインターネット割引が適用される保険会社は、イーデザイン損保(東京海上日動)とSBI損保、セゾン自動車が代表です。新規契約でも2年目以降(継続契約)でも10,000円割引されます

他にもソニー損保や三井ダイレクト散歩、チュリッヒ、アクサダイレクトやそんぽ24もインターネット割引が新規契約でも2年目以降の継続契約でも受けられます。

ここでは、インターネット割引とは何か?各保険会社のインターネット割引の新規契約(初年度契約)と2年目以降契約(継続契約)での割引額と割引率とインターネット割引の条件を詳しく紹介します。

インターネット割引が新規でも2年目以降でもある保険会社と割引額(割引率)一覧

インターネット割引が新規契約でも継続契約(2年目以降契約)でも受けられる保険会社をまとめました。

イーデザイン損保(東京海上日動)とSBI損保、セゾン自動車が代表で新規契約でも2年目以降(継続契約)でも10000円割引されるためインターネットから契約をすると保険料を簡単に安くすることができます。

保険会社 新規契約
(初年度)
継続契約
(2年目以降)
イーデザイン損保 10,000円 10,000円
SBI損保 10,000円 10,000円
セゾン自動車 10,000円 10,000円
ソニー損保 10,000円 5,000円
アクサダイレクト 最大10,000円 1,000円
三井ダイレクト損保 最大10,000円 3,000円
チューリッヒ保険 最大7,000円 最大5,000円
セコム損保保険 3,500円 2,000円
そんぽ24 保険料の10% 保険料の7%

自動車保険は割引額(割引率)だけでは保険料は安くはならない

自動車保険のインターネット割引は保険会社によって割引額(割引率)は違いますが、割引額(割引率)が大きいからという理由だけで選んではいけません。なぜなら同じ保険の条件であっても保険会社によって割引を適用する前の保険料に大きな差額があるからです。

割引額(割引率)というのはもともとの保険料からの割引額(割引率)になるので割引前となる保険料が安くなければ他社の保険料は安くなりません。

では、実際に保険料の安い保険会社を見つけるにはどうしたらいいのか?と思うかとお見いますがこれは、実際に無料の自動車保険の一括見積りを使って見積りをとってみないとわかりません。

武中
同一条件であっても保険会社によって保険料大幅に変わるため複数の保険会社に対して5分くらいで入力できる保険の条件を入力して見積り依頼をするだけで15分程度で20社以上の保険会社から実際の保険料が出ててききます。

各保険会社の保険料が出て来るので比較して納得する保険会社を選ぶことで保険料を大幅に下げて節約することができます。一括見積り使ってもわずか30分程度時間が余分にかかるだけで他にデメリットはありません。

通常、一社に絞って契約するのと比べて保険料は2割〜5割程度安くなります

電話や代理店経由の契約の場合はインターネット割引の適用外

自動車保険のインターネット割引は、当然ながらインターネットから新規契約または継続契約をした場合のみ適用される割引です。

電話や代理店から契約した場合は新規契約の場合も継続契約の場合もインターネット割引は適用されませんので注意下さい。

しかしインターネットから自動車保険を新規契約や継続契約する前に、電話で不明点や疑問点を問い合わせをして解決した後に、インターネットから契約すればインターネット割引を適用できます。

インターネットからの自動車保険の新規契約や継続契約の契約は難しいものではなくネット申し込みにするだけで5000円〜10,000円ほど安くなるので絶対に利用したほうが得になります。

自動車保険の保険料を安くする方法ポイントは以下の2つです。

自動車保険の保険料を安くする2つのポイント
  1. 割引前の保険料が安い保険会社を探す
  2. インターネット割引を確実に適用させる

の2つになります。

特に重要なのは割引前の保険料をいかに安くするかです。

割引前の保険料が安い保険会社を探すたった1つの方法

自動車保険(任意保険)の保険料を安くするにはインターネット割引を適用させることで新規契約や継続契約であっても5000円〜10,000円ほど安くなるので重要です。

しかし、自動車保険のインターネット割引よりも保険料を安くするのに重要なことは、割引前の自動車保険の保険料を安くすることです。

では、自動車保険(任意保険)の保険料が安い保険会社はどう探したらいいのか疑問になると思います。自動車保険の保険料が安い保険会社は実際に各保険会社に対して保険料を見積もってみるしかありません。

保険会社によって保険料が違うのは保険会社によって同じ保険の条件や補償内容であっても保険会社によって等級や年齢や、仕様用途や車種に対するリスクの考え方が異なるためです。

各保険会社の保険料を調べる方法は今は無料の自動車保険の一括見積りを使って各保険会社に対して1回の見積り依頼だけで調べて比較することができます。

武中
無料の一括見積もりサービスを使って複数の保険会社に対して一括見積もりをすると事故有等級の現在の等級でどの保険会社が一番保険料が安いのかが簡単にわかります。もちろん一括見積もりサービスは完全無料で利用できます。

自動車保険をかけたい自動車の車検証と免許証があれば5分ほどで見積もり結果が算出されて返ってくるので算出された複数の自動車保険会社の保険料を比較して納得いく保険会社で契約することで大幅に保険料を節約でき安心して車にのることができます。

武中
無料の一括見積もりサービスを使うと保険料が保険会社ごとに分かって比較ができます。保険会社が直接算出するものなので信頼のある金額です

武中
さらに無料見積もりは何度の条件や補償内容をかえて見積りができるので簡単にいろいろな条件で保険料を調べられます。

900万人以上の人が利用して保険料を大幅に安くできている実績があります。ただほとんどの人が知らないで保険会社の言われるがまま契約している人が多いのです。各保険会社の保険料と現在の保険料との比較が簡単に無料でできるので使ってみてください。

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武中
保険料の安い保険会社を探すには「実際に見積もってみる」しかありません。新規の場合も現在任意保険を契約中でも一括見積りの金額を比較して保険会社を選ぶことで無駄な保険料の支払いを節約して「確実に保険料を安く」できます。2022年今現在この方法以外に完全無料で保険料を効率的に下げる方法は存在しません。私達保険のプロも競合他社の保険料を調べるために毎日活用している唯一保険のプロとして自信をもって紹介できる方法です。

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