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【プロ直伝】失敗ゼロ!自動車保険(任意保険)の加入契約方法まとめ

自動車保険(任意保険)の加入方法や契約方法は、ディーラーや中古車販売店、保険会社の代理店から申し込む方法と、インターネットから申し込む方法の2つがあります。

自動車保険(任意保険)には、2つのタイプがあり「代理店型」と「ダイレクト型(通販型)」の2つに分かれています。

ダイレクト型(通販型)が代理店型と比べて保険料が安くなる、代理店手数料分安くなることを知らない人が多く悲しい限りです。

「代理店型」自動車保険の契約方法(加入方法)はディーラーや中古車販売店などの代理店から契約します。「ダイレクト型」自動車保険の契約方法(加入方法)はスマホやパソコンを使ってインターネットから契約します。

武中
「代理店型」と「ダイレクト型」のそれぞれの特徴とメリット・デメリットは以下のとおりです。
  ダイレクト 代理店
保険商品や補償 ダイレクト型・代理店型でも保険商品や補償は全く同じ
保険料 安い 高い
相談・見積 保険会社に直接メールや電話で行う。複数保険会社無料一括比較サービスが便利。 代理店の店頭で担当者に相談したり見積もりを依頼する。最適な保険を提案してくれる。
契約方法 インターネットから行う 代理店の担当者が手続きする

ダイレクト型と代理店型では保険商品や補償内容は全く同じです。ディーラーや中古車販売店で自動車保険(任意保険)に加入する場合は、保険料はダイレクト型と比べて高くなります。

ディーラーや中古車販売店は契約を獲得すると保険会社から報酬がもらえるのでけっこうしつこく勧めらた経験がある方もいるのではないでしょうか?

最近はテレビのCMでもダイレクト型(通販型)の自動車保険を見るのでダイレクト型の知名度が上がり乗り換える人が増えています。

もし、代理店型の自動車保険を契約している場合は、ダイレクト型自動車保険に乗り換えるだけで保険料に上乗せされている「代理店手数料」がかからなくなるので保険料が2割〜5割ほど安くなります。

ダイレクト型(通販型)自動車保険のメリット

ダイレクト型(通販型)自動車保険のメリット
  1. 自動車保険の保険料が大幅に安くできる
  2. 複数の保険会社から一括無料で見積もりが取れて比較ができる
  3. インターネットから簡単に申し込みができる
  4. 保険の内容や補償内容は代理店型と全く同じ
  5. 事故時の対応やサポートは代理店型と同じ

ダイレクト型の任意保険に対応している保険会社

今はほとんどの保険会社がダイレクト型(通販型)自動車保険に対応しています。同じ補償内容や条件であっても保険会社によって保険料は大幅に変わります。

ダイレクト型自動車保険を選ぶだけで保険料は大幅に安くなりますが、自動車保険の一括見積もりを使うとそれぞれの保険会社の保険料がわかるので、保険料が安い保険会社を選ぶのがおすすめです。

ダイレクト型(通販型)の任意保険に対応している保険会社
  • 東京海上日動
  • ソニー損保
  • アクサダイレクト
  • イーデザイン損保
  • 三井ダイレクト損保
  • チューリッヒ保険
  • セゾン自動火災保険
  • アメリカンホームダイレクト
  • 三井住友海上
  • セコム損保
  • そんぽ24
  • SBI損保
  • エース損害保険
  • ゼネラリ保険
  • あいおいニッセイ同和損保
  • 朝日火災
  • 共栄火災
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 日新火災
  • 富士火災
  • AIU保険

他の保険会社の保険料を調べた上で契約

一括見積をする時に必要な書類

自動車保険の任意保険の一括見積りに必要な書類は下記になります。

自動車保険(任意保険)を新規契約する場合

  • 車検証

自動車保険(任意保険)に契約中または乗り換えを検討中の場合

  • 車検証
  • 保険証券(保険会社から郵送されてくる保険の内容や補償金額などが記載されたもの)

現在契約中の自動車保険を「ダイレクト型」に乗り換えるだかでも保険料が安くなる

現在、代理店型の自動車保険を契約している場合は、全く同じ保険の内容で「代理店型」から「ダイレクト型」に乗り換えるだけで保険料は安くなります。

代理店型からダイレクト型(通販型)への乗り換え
  • 同じ保険会社であっても乗り換えが可能(保険料は安くなる

ただし、現在加入中の自動車保険会社の保険料が他社よりも高い可能性があるので他の保険会社の保険料を調べた上で契約するのが賢い方法です。

ダイレクト型(通販型)自動車保険の中でも保険料の安い保険会社を探す方法

ダイレクト型自動車保険で保険料の安い保険会社を探すのにベストな方法は、自動車保険の一括見積もりサービスを利用することです。今現在この方法はベストなのです。

今の自動車保険はリスク細分型自動車保険といわれていて、事故のリスクに応じて保険料が決定される仕組みが採用されています。

武中
通販方に対応した多くの保険会社がありますが、保険会社によって保険料が違うのは保険会社によって同じ保険の条件や補償内容であっても保険会社によって等級や年齢や用途や車種に対するリスクの考え方が異なるためです。

自動車保険の一括見積もりサービスは保険会社1社に保険料を見積もりをするのと同じ手間で複数の保険会社から見積もりを取ることができ、保険会社間で保険料を比較することができるので断然お得になります。

また、何度補償内容や特約の内容などを変更して見積もりをしても完全無料で利用できるので自分にあった保険を探すことができます。

利用料は完全無料で約5分で見積もり結果が出てくるので絶対に利用したほうがいいです。900万人以上の人が利用して保険料を大幅に安くできている実績があります。

保険料が安い保険会社はどこかを調べる方法は無料で使える自動車保険の一括見積りサービスを使うことです。

このサービスを使うと自分の今加入している保険会社に加えて、20社の保険会社に対して自分の条件で一括無料見積りができるので契約できる保険会社からは保険料が見積りという形で添付されて返ってきますのでそれで判断します。
武中
完全無料で利用できるフリーメールで利用できるのでプロの私達も他社の保険会社の保険料を調べるのに活用しています。

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>>自動車保険(任意保険)の無料一括見積りの手順と方法の完全まとめ


武中
保険料の安い保険会社を探すには「実際に見積もってみる」しかありません。新規の場合も現在任意保険を契約中でも一括見積りの金額を比較して保険会社を選ぶことで無駄な保険料の支払いを節約して「確実に保険料を安く」できます。2022年今現在この方法以外に完全無料で保険料を効率的に下げる方法は存在しません。私達保険のプロも競合他社の保険料を調べるために毎日活用している唯一保険のプロとして自信をもって紹介できる方法です。

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